2009年08月22日

きてよパーマン・キャラクターデザイン

原作者の藤子・F・不二雄いわく、普通の小学生の男の子がマスクをかぶってパワーアップするという設定は、藤子不二雄の漫画逆援作品「わが名はXくん」や「マスクのXくん」が下地になっているという。事実、小学館の学年雑誌に最初に出会い掲載された『小学三年生』(1966年12月号)の「パーマン」第1話でのパーマンマスクが、『わが名はXくん』のマスクと非常によく似ている。ただし、第2話目からは何事もなかったかのように現在の形のマスクで登場する。このパーマンのマスクのつばの跳ね返りは、幼児の上唇を模したものだという。このマスクの形状が子供達に幅広く受け入れられた要素だと、作者は分析している。その他の藤子作品にも、幼児の体型や玩具などからヒントを得て生まれたキャラクターデザインは非常に多い。


posted by パー子 at 09:39| パーマン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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